top of page
黒沢牧場から紀伊水道を望む.jpg

Diverse Farm

​​培養肉で地球と暮らしをまもる

培養肉作製手法.png

培養肉とは

​培養肉は 動物の細胞から作製した食肉です。

動物から少量のタネ細胞を採取し、培養液の中で増殖させて作製します。元々は 医療向けの人工臓器を作製するために開発された技術を使っています。

弊社では、原材料は全て食材として使われている物のみを用いて作られます。また、遺伝子操作などは行っていません。

私たちについて

生産農家 X バイオテクノロジー X 伝統料理技術

弊社はバイオ技術を持つティシューバイネット㈱と、

ミシュランで認められた調理技術を持つ「雲鶴」が共同で設立した

大変ユニークなスタートアップ企業です。

​​更に、鶏生産者の阿部農場も経営参加し、培養肉の入り口から出口までの一貫生産を目指しています。


多様な生き物の細胞を独自技術で培養し、

一流の料理人が、細胞の培養方法までこだわって作る培養肉。

栄養面や機能性を高めた肉を作ることも可能になります。


遺伝子組み換えや安全性が確立していない手法は用いずに、

食品の範囲で培養する技術を開発しています。


全く新しい味覚を創出することを夢に、開発を続けています。

枠組み.png
Mission
About Us
50x50mm Chicken Grill.png

​テクノロジー
伝統技術 X 先端技術

可能性は無限大

私たちが日々の食事でいただいている食肉は、これまでの畜産業の方々のたゆまぬ努力に支えられて発展してきたものです。しかしながら、人口増加などにより農地や水の確保が難しくなってきている今日では、畜産のみならず様々な産業が持続可能なシステムを構築する必要に迫られています。

Technology

​培養肉の調理例

Galalry

メンバー紹介

​鶏生産者から、バイオ科学者、トップシェフとダイバーシティに富むメンバーです。

DSC_0077_2.JPG
Team

私たちの目指すもの

​プレミアム培養食品のプラットフォーマー

プラットフォーマー.png

​文章をクリックするとページが開きます。

​ニュース

大野が培養肉について説明しています。

2022/3/31:   テレビ東京 ワールドビジネスサテライトで 雲鶴を紹介していただきました。

お問い合わせ

  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

送信が完了しました。

本社・ラボ

本社:

〒355-0344

​埼玉県比企郡ときがわ町​日影1350-4

Contact
bottom of page